投稿

8月, 2017の投稿を表示しています

夏休みの絵日記以下。

イメージ
この後の初日は 大内宿に寄りながら北へ。 只見線の列車撮って、 会津若松のイエローハットに寄って、ストップランプ交換して、ラーメン食べて、 道の駅で寝た。 会津線「あまみ駅」にて 会津線の夕景 2 日目は、猪苗代湖南側をウロウロしながら、コンデジで写真を撮る程度で撮るも、なかなかコレていう被写体も見つけられずに、ほぼドライブ。 唯一、三脚を据えて撮った箇所が1箇所あり、それも2日目にして初めてデジイチをカメラバッグから取り出した。そこはちょっとした入江になっており波も穏やかで、車の往来もほとんどんなく、落ち着く場所だった。    猪苗代湖付近にて 猪苗代湖付近にて    と言うのは、三脚据えて構えている所に後から車で来て、何やら釣りを始めた、まあ、それはそれで良いのだが、 10m と離れていないのだから、こちらが写真を撮っているのは承知だろうに、わざわざ目の前で釣りを始める。勿論私だけの景色でも湖ではないので、私が独占できる訳ではないのは十二分に分かっているが、何もあんなに広い湖に邪魔するかのように私の正面にピンポイントで来るかぁ。 猪苗代湖にて こりゃ、小学生の夏休みの絵日記以下の文章だな。 次回からは、夏休みの東北旅行から帰ってきて時間が経ってしまったので日記スタイルにブログアップするのも抵抗がありますし、思い出すのも大変になってしまったので、思いつく事ダラダラスタイルでアップです。               「晴れ ときどき 写真。」            http://tokidokiphoto.blogspot.jp

オヤジさんと立ち話し

イメージ
 芦ノ牧温泉から国道をそれ川沿いに奥まった地域に車を走らせた。  細い道の先にちょっと道幅が広くなったところに、こじんまりとした集落があり、バス停もあり、休憩所的に雨風凌げる木造の建物があった。 そのバス停の先で U ターンしてまもなく、携帯電話が鳴った。電話の相手と話しをしていると、「ブレーキランプが片方切れていると!」と声をかけてきた。そのオヤジさんは、あのバス停の建物の床に80歳ぐらいだろうかオヤジさんがちょこんと座っているのを、私は車を走らせながら見かけた。あのオヤジさんだ。   私「目がいいですね~」 オヤジさん「ブレーキかけた時に片方しか点いていなかったよ」 私「凄いわ!やっぱ目がいいわ~」  「さっき、バス停で座っていたでしょう?」 オヤジさん「いつも散歩してあそこで一休みしているんだよ。 1 日に3回散歩しているんだ。」 私「ここの集落に住んでいるの?」 オヤジさん「そこの奥の方だよ」 ………… 。 話すこと10分以上ってとこかな。 出発してまもなくメッセージが表示。 この時初めて知ったのですが、昔、茅葺屋根の家で今はトタンの屋根のお宅があるでしょ。あの家って茅葺屋根の上に被せてトタンを覆っているそうです。 オヤジさんが「冬でも暖かいんだよ」と言っていたからトタンなのに暖かいって何故かな?と疑問に思いいろいろ話しを聞いてみたら、そういうことでした。 湯西川から国道沿いに北上している道中に見かけた廃屋。 ストップランプは会津若松市内のイエローハットで電球を買って交換しました。 お気に入りのテールビュー。               「晴れ ときどき 写真。」            http://tokidokiphoto.blogspot.jp

今年の夏休み

イメージ
今年の夏休み 8 月 11 日 山の日 おおよそ午前1:00 自宅スタート 目的地は、とりあえず湯西川。相変わらず、その先は全く考えておらず。   始めは川島 IC から外環自動車道に乗って白岡 JCT に向かって東北自動車道で北に向かおうと思っていたが、道路が空いているこの時間なら、一般道を使って白岡 IC に向かってもさほど時間に差がないだろうと思い、 GS で満タンにしてから東北自動車道の白岡 IC へ、そこから高速道路を使い北へ走り始めました。   取り敢えずの湯西川ですが、狙っている被写体がありました。が残念。 渇水時に現れる景観がなのですが、やや渇水が克服された様子で、その姿を見る事さえ出来ずに、一瞬で退散です。    とにかく、「ここを起点に一般道路で北上して行こう。」と言うことで今年の夏休みの旅行がはじまったのでした。 東北自動車道で北へ 渇水中の五十里湖の様子 渇水中ではあるが期待していた風景と違っていた湯西川 3つの国道が乗り入れている道路               「晴れ ときどき 写真。」            http://tokidokiphoto.blogspot.jp