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今年もお陰さまで、お礼のハガキ作成しました。

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   毎年、お歳暮の御礼のハガキを作成しました。 今年も、おかげさまで沢山、印刷させて頂きました。   昨年以上にお歳暮を頂くと、追加で印刷します。    キヤノン純正のハガキサイズのプリント用紙には種類が少なく、光沢ゴールドとマットの2種類です。 毎年、マットで印刷しています。今年もマットで印刷したのですが、どうも暗部の微妙な再現ができません。 モニターではハッキリ写っているのですが、ハガキのマット紙では表現できません。 光沢ゴールドで印刷したら表現できましたでしょうかね。どうなんでしょう。    今、思うと、和紙で印刷しても良かったかもしれません。追加印刷が発生したら和紙選びしてみようかな。 もし、良い和紙が見つかったら、年賀状にも使用できますしね。

秋のNIKKO。

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もうひとつの顔とも言えるでしょう。日光の自然。 日光と言えば、東照宮、いろは坂、華厳の滝、竜頭の滝や中禅寺湖が定番ですよね。 しかし、日光はそれだけではない。 週末でも観光客が少なく、ひっそりとした佇まいの場所がたくさんある。  有名どころの滝ばかりでなく、他にも素晴らしい滝がたくさん存在する。 今回は霧降の滝にその北側にある隠れ三滝に行ってきた。  プラス、私には全くもって珍しく星も撮ってきました。天の川もはっきりみえる綺麗な星空でした。  紅葉狩りならず、落ち葉撮り。  マックラ滝 マックラ滝   マックラ滝   〆は中禅寺湖の夕景です。  天の川も見える日光。                 晴れ ときどき 写真。             http://tokidokiphoto.blogspot.jp

アイツは私か?

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  セイタカシギと言うらしい。 川越の伊佐沼に渡ってきています。   10羽程度で群れていて、狭い範囲でチョコマカ動いている。 全く落ち着きの無い奴らです。   そんな群れをじっと眺めているとおもしろいもので、1羽だけ、ひねくれているのか、好奇心旺盛なのか、群れから離れて、チョコチョコ歩いては、又群れの中に戻ってを繰り返すのがいる。   アイツは私か?   夕焼けが綺麗な季節です。寄り道の機会が増えそうです。                 晴れ ときどき 写真。             http://tokidokiphoto.blogspot.jp

マッピング作業。

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  実にアナログ的なやり方でマッピングをしてみた。 昭文社発行の「ツーリングマップル」に、ネットで気になった撮影に行きたい箇所を、ボールペンとマーカーでマーキングしていく。   行き当たりばったりからの少しの成長。 巷では、「絶景……」流行りの様ですが、私の場合は、定番の知名度の高い絶景である必要がない。却って、静かにひとりでマイペースで撮っていたいほうですし、静かな方が良いです。ましてや、カメラの放列になる所を嫌っているぐらいですから。   目的地がないと、出掛ける方面を決めずらいので、マッピングされた地図を基に出先を決められるのではないかと言うねらいもあります。   何故に、ツーリングする訳でないのに、バイク向けのツーリングマップルを使用するかと言えば、昔バイクに乗っていた頃に、コンパクトの割に便利で重宝していたから。道路情報は勿論のこと、観光、ローカルな情報が載っています。例えば、「ダートをつないで一周できる」とか「鉱山集落があり雰囲気が独特」とか「ジャンボトンカツが2枚のったわらじカツ丼はイチオシ」とかね。     福島県 桧原湖    福島県桧原湖    福島県桧原湖                 晴れ ときどき 写真。             http://tokidokiphoto.blogspot.jp

スーパームーン。

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 御多分に漏れず、私もスーパームーン撮影。 月は、見た目以上にカメラのファインダーを覗いていますと、勢いよく右斜め上に昇っていくので、撮る私は月と地上の景色とのマッチングを、始終あーでないこーでな と動き回るのです。ココは荒川の土手ですので、土手の上を川上に上ったり、、川下に下ったり。又、土手を駆け下りたり、ゼーゼー登ったり。  お月様の撮影って結構、疲れるワ。  今年最初で最後のスーパームーンでした。     荒川の土手よりさいたま新都心越しにスーパームーンを望む。     治水橋越しに望むスーパームーン。     さいたま新都心上空のスーパームーン。                 晴れ ときどき 写真。             http://tokidokiphoto.blogspot.jp

皆さんのおかげです。

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昔の名前で出てい~ま~す。 以前「秀介」っていうハンドルネームでブログ書いていました。 その他、いくつもブログやってました。 スマートフォン版ではなくPC版で見てね。フレームアウトしちゃうから。 カメラをぶらさげた、あまのじゃく。←以前のメインのブログ 2009年10月15日スタート http://blog.livedoor.jp/shusuke777/    一期一絵 2008年02月15日スタート http://blog.livedoor.jp/shusuke007/    ←白黒写真ばかり マクロレンズ 新たな世界が足下に広がる。2008年05月05日スタート http://blog.livedoor.jp/shusuke101/  ←コレは長続きしなかった。 今は、その役目はフェイスブックに移行された感があります。 「旧ブログの「カメラをぶらさげた、あまのじゃく」の時の方が面白かった」 と言ってくれる相当昔から見ていただいている、FBのお友達もいます。確かに以前は素性を明かしていなかったので、今よりは、かなり砕けた感があったように思えます。   小学生の時の夏休みの絵日記は、2学期が始まる寸前にまとめ書きしていたような奴が、ブログやFBがこんなに長続きしているなんて、自分でも信じられません。  コレは、お友達が見てくれているからに違いありません。リアルでもバーチャルでも「相手」がいる現実。それと、カメラという相棒がいるからかな。って思います。 「 カメラをぶらさげた、あまのじゃく。」 2009年10月15日 より                              晴れ ときどき 写真。                          http://tokidokiphoto.blogspot.jp

写真展終わりました。

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  お陰様で、大盛況でした。 里ほっとメンバーによる写真展「見沼たんぼ写真展 悠なる四季彩」。  ご来場の多くの方々、ご観覧頂き誠にありがとうございました。 又、ポスター、チラシ、ポストカード等で告知していただいた多くの企業、ショップの皆様方々、大変にお世話になりました。お陰様で、催行5日間があっという間に通り過ぎてしまいました。個性あふれる43名54作品は、どれも、素晴らしく輝きを放っていました。  「見沼たんぼ」をステージに撮り収めた写真達は、巣立った子供のように、自分の翼で飛び始め「ほら!こんなに私は自由に大空で羽ばたけるんだぞ!」と明るく元気に囀っているようでした。     最終日はサプライズで 風景写真家 萩原史郎さんもご来場です。 ギャラリーイベントで風景写真家佐藤尚さんとの巧みな?セッションは楽しかったし、何よりも写真を撮る姿勢は勉強になりました。    今回の里ほっと写真展は初の開催でした。今回を機会に来年に第2回を催すかどうかは未確定ですが、是非、次回も写真を出品させていただきたいです。そのためにも、日頃、見沼たんぼと事を識り、いつまでも写真に撮り収めたい風景が続くように自分なりに努めないといけないですね。      里ほっと写真展実行委員のメンバーの皆様お世話になり、誠にありがとうございました。お疲れ様でした。   引き続き、ワークショップをメインにBBQに忘年会に撮影ツアー……でお世話になります。今後ともよろしくお願いいたします。   最後になりましたが、ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。 次回に又会える日が楽しみです。    連日の大盛況。この中にプロのカメラさんが複数人写っていたりして。    「見沼たんぼ」がいっぱい。   私のは相変わらず 地味〜な写真で 場を盛り下げます。 *\(^o^)/*    里ほっと 子供達の写真。素晴らしすぎます!   撤収!    もう少しで、お片づけおしまい!手際良いですね〜。    お持ち帰り。         写真なくなっちゃった。    つわものどもが 夢のあと

写真展始まりました。

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  本日より、9月 20日 まで、浦和駅西口パルコ9階のさいたま市民活動サポートセンターで、里ほっと「見沼たんぼ写真展」が開催されました。 風景写真家 佐藤尚さん 主宰「里ほっと」 見沼たんぼ 写真展 見沼たんぼ 写真展   午前10:00から写真展の会場作りがスタート。私は少々遅刻。 ピクチャーレールからワイヤーぶら下げから始まり、写真の高さ位置決めに調整。照明器具の角度調整、キャプションプレート作成やスナップ写真の掲示などなど。また、受付用のテーブルや椅子出したりで、真剣且つ、和気藹々と着々と準備は進んでいきます。   第一回の写真展とは思えない出来栄え! 写真はアマチュア集団ですが、もう、明日からは写真展示のプロ集団になれそう。 見沼たんぼ 写真展 見沼たんぼ 写真展 勿論、写真の方は、 力作ぞろいですよ。 初日からいきなり大盛況。 チラシやポスター、ポストカードの効果とお友達や会社の方々への告知等で来場していただいています。  それと、新聞やラジオでもお知らせをしていただいています。 見沼たんぼ 写真展 見沼たんぼ 写真展 見沼たんぼ 写真展 私も2点ほど参加させていただいております。半切サイズでマット紙印刷です。  9月19日 (土)と 9月20日(日)は 在廊している予定です。 ご来場していただいた際は、お声がけいただければ嬉しいです。                            案山子に声かけてもいいよ! 見沼たんぼ 写真展  私は仕事場が見沼田んぼの近くということもあり、以前から見沼たんぼの紹介的な写真を撮り続けています。コチラ⇒  「新発見!さいたまの風景写真ブログ。」       http://blog.livedoor.jp/toyo_everyday/                  晴れ ときどき 写真。               http://tokidokiphoto.blogspot.jp

スタッドレスの話しは、まだ早いよな。

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気が早いかもしれませんが、スタッドスタイヤの購入の検討始めています。 今年7月まで乗っていた車から、8月に違う車に乗り換えたので新たにスタッドレスタイヤとホイールのセットを購入せねばなりません。 考えてみると、群馬県と長野県の境の渋峠辺りだと10月から降雪があって、東北の山間部ではGWでも平気で積雪がありますよね。  毎年、10月の降雪がありそうなと時に渋峠に向かう訳ではないので、遅くとも群馬の谷川岳の麓あたりで降雪のある12月初旬には、スタッドレスに履き替えていたいよな。そして春のどか雪のあるGWまで履いていたいかな。   そう考えても、やはりスタッドレスタイヤを履いているのは1年の内の半分だ。   しかし、雪中を走っている距離ってどれくらいなのだろうか。雪国方面に出掛けない普段は、埼玉の平地では、ほとんど不要なスタッドレス。1年に数回降る雪とその翌日の朝の凍結した時ぐらいなものだ。仕事では雪かきする必要な場所へ降雪時でも車に乗で向かうが、それ以外は降雪時に車に乗らなくてはならない用事は、極端に少ないと思う。  折角のスタッドレスタイヤをアスファルトばかりを走らせていては、あまりにも勿体ない。かと言って出かけるときだけスタッドレスタイヤに履き替えるのも、かなり面倒だし、重労働だし。18インチじゃね。自分でやること前提ですが。  映画「私をスキーに連れてって」のタイヤを履き替えているオープニングを思い出した。  古くてスイマセン。 本日の写真も晩夏というか初秋というかと言った赤城山界隈の写真です。 赤城山 小沼にて 赤城山にて 赤城山 覚満淵の散策路 赤城山にて

忘れもの

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  久しぶりに車に乗って撮影に出かけた。 で、忘れ物が多いじゃないか。   標準ズームレンズのフード忘れた。雨が降ってきた時用の雨除けにもなるのに。   黒いマスキングテープ忘れた。私の使用している標準ズームは望遠側に伸ばした状態で直上を向けると、ワイド側に縮んでくる。それをマスキングテープを貼って抑えるのですが、忘れた。      まあ、レンズも持って行ったし、バッテリーも有ったし、ましてやカメラを忘れたわけではないので、取り敢えず、撮影してきました。   それにしても、ここの所、むち打ちで、出かけるのが難儀でしたが、自分を労わり過ぎても足の筋力が衰えるのもイヤだし、何よりも、出かけなさ過ぎで、ストレス溜まってましたからね。  今回、向かった先は、群馬県の赤城山です。夏と秋のはざまの季節すが、ソレがいいんです。人気も少なくいい感じ。  先ずは朝一番に 栗太郎 って木がありまして、栗の古木を栗太郎と呼んでいるそうです。それを靄の中から朝日が差し込んで、うまい具合に光芒が見えたらな なんて期待していましたが、全く期待通りにはいかないもので...。再チャレンジしないとです。  大沼では浮かんでいるボートは釣り舟でしょうか、チラホラしか見当たりません。遠くの方では学生かな?やたらでっかいボートを大勢で漕いでいる艇がふたつほど見受けられました。それ以外は白鳥の格好した足こぎボートが行ったかかと思ったら 湖上は寒いのか、すぐに帰ってきてしまいます。  大沼の次には覚満淵を訪ねました。ココは駐車場から徒歩3分ぐらいで絶景に会える撮影には好適地。途中鹿の侵入の防護網を潜り抜けると、そこは別世界!ちょっと大げさかな。  天候が悪い時の方が撮影向きかなと思っています。この季節は小沼の方面から湧き上ってくる雲が覚満淵を経由して大沼の方に駆け抜けていきます。  のんびりゆっくりと湖畔を一周しようかと思っていましたが、どしゃ降りにあってしまいました。 それでも散歩して、僅かの写真を撮ってきました。   それと、 赤城山頂駅記念館サントリービア・バーベキューホールで食べた味噌ラーメンが美味しかったです。 (【鍋割山ラーメン】黄金の喜多方麺に赤ラードを用いた特製味噌味。ヌードルマスター渡辺一明氏監修の逸品

写真展の開催のお知らせ です。

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 相変わらずブログ更新が停滞気味ですが、写真展の告知です。 来る9月16日(水)~9月 20日 まで、浦和駅西口パルコ9階のさいたま市市民活動サポートセンターで、里ほっと「見沼たんぼ写真展」が開催されます。  私は仕事場が見沼田んぼの近くということもあり、以前から見沼たんぼの紹介的な写真を撮り続けていました。コチラ⇒  「新発見!さいたまの風景写真ブログ。」      http://blog.livedoor.jp/toyo_everyday/  見沼田んぼは、東京都心から首都高速や東北自動車道を利用すると僅か30分程度でたどり着く場所です。そこには、稲作、苗木、花の栽培や果樹園などの産業の場であり、緑豊かな風景が形成されています。また、広大な敷地を利用し、自然の豊かさを利用した公園などがいくつもあり、さいたま市民の憩いの場ともなっています。  出展者数43名、展示作品数54点。 私も2点ほど参加させていただいております。 半切サイズでマット紙印刷です。   今回は、風景写真家 佐藤尚さん 主宰「里ほっと」のメンバーが、普段撮り収めている見沼たんぼの風景写真の 初となる写真展です。メンバー全員で、楽しい写真展となるように企画展開中です。    是非、見沼たんぼをご存知の方もそうでない方も、写真に興味のある方ない方、パルコに散歩がてらでも、お立ち寄りください。見沼たんぼの案山子(かかし)を始め、お待ちしております。                  晴れ ときどき 写真。               http://tokidokiphoto.blogspot.jp  

後ろから激突されました。

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  先日、信号待ちしていたら、後ろから古いBMWに突っ込まれました。こちらはトヨタのクルーガーっていう車なのですが、どっちもゴッツイ車なので、どうやら、車の被害より、身体に及ぼした影響が強いです。  クルーガーは見た目はやっこそうなのですが、バンパーの中がえらく剛性が高そうで、最近の車は程々、潰れて身体は守る的設計でしょうが、何せ10数年前の車ですからね~。    急遽、車も入れ替えです。4WDで、乗り心地が良く長距離走っても疲れにくい車が良くて、車中で足を伸ばしてゆったりと寝れる。クルーガーはそんな、とても私用途にはピッタリでした。 直して乗る気も起きず、 突然の出費が痛い。    身体のそこいら中が痛くて、時に頭痛も酷く、鎮痛剤飲まないと寝れない日もある始末です。 そんな中、仕事もタップリ。治療の為に通院し、車の入れ替えの手続きや、保険会社とのやり取りやらで、普段でさえ時間が足らないと言うのに、全くもう。怒りです。 そこに輪をかけて、相手の損保会社 S損保(可愛い女の子が盛んにCMやってるヤツ)の対応が悪くて、困惑状態。S損保加入者にぶつけられたら、不幸の始まりかっって感じです。  と言うことで、8/1に長野小谷村の土木ツアーに参加する予定もご破算。 当然、昨日も、今日も出掛けられずに、自宅療養。  はてさて、お盆の休みは、どうなることやら。です。 ブツブツ………。      伊佐沼  埼玉県川越市内                  晴れ ときどき 写真。               http://tokidokiphoto.blogspot.jp

インスタグラムなるものを始めました。

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 最近、インスタグラムなるものを始めました。 今まで捨てられずに、溜めにため込んでいた写真たちの行き場が見つかった感じがします。 陽の目を見ることもできずにこの世から去って行く予定の数々の写真が、 国内だけに留まらず世界の人たちに見てもらえるステージに上がったようなものだ。   海外からも ♡ いいね してもらえると嬉しくなりますね。 個人のインスタグラム https://instagram.com/shuichi_takayanagi/   EOS M3+VOIGTLAENDER ULTRON40mmF2 PL使用   TV1/60 AV8.0                  晴れ ときどき 写真。               http://tokidokiphoto.blogspot.jp

なんもく村は山の中です。

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南牧村は山の中です。   東京方面から車では関越自動車道で新潟方面に向かい、藤岡ジャンクションで上信越自動車道で長野方面へと乗り換える。やがてネギで知名度の高い下仁田町だ。下仁田インタチェンジで高速を降り、国道254と県道を右左折を繰り返しながら走ると、群馬県甘楽郡南牧村(かんらぐん なんもくむら)に入る。   電車だと、下仁田まで上信鉄道が走っており、そこからバスで約20分程だそうです。    群馬県甘楽郡南牧村 線ケ滝への道  自宅の川越を出発したのは、朝の5時頃。今の日の出時刻が4時半頃だから、遅めの出発とも言えるが、朝日を見ることが目的でもないので、焦る必要もない。    今回は、滝の写真を撮りに行く事が目的だった。先週は日光の滝2箇所を見てきたわけだが、引き続き滝巡りだ。滝と言うのは、日光の華厳の滝のように落差約100m近くのものからほんの数mのものまであり、水が一直線に一気に落ちていくものもあれば、岩を舐めるように扇状に広がりながら落ちていくものもある。    線ケ滝    今回訪れた南牧村では、「なんもく滝めぐりガイド」なるものを南牧村振興整備課が発行している。私は道の駅「オアシスなんもく」で手に入れた。その他観光ガイドやトレッキングガイドや村報も揃っていた。因みに、平成27年5月号の村報によると村の人口は2,175人1,094世帯だそうです。5月号の村報の表紙は小学校入学式のピッカピカの一年生〜🎶 の可愛い6人の子どもたちだ。    南牧村をカメラを持ちながら散歩し村の方と会うと互いに挨拶するのだが、必ずと言って挨拶から立ち話へとはってしていく。「クマは柿や栗が好きでな。」「この先の橋は、いらね〜んじゃないかといぐらい立派な橋があってな〜」とか、「ここの石垣は平家の落人が作ったらしんだな。よくもまあ、こんなの作ったよな」などなど。  南牧村で唯一、養蜂家の方ともお話しをし、滝や道や熊の話しを聞いたりしました。蜂蜜は道の駅「オアシスなんもく」で手に入ります。勿論、「純粋 アカシア蜜」買ってきましたよ。     群馬県甘楽郡南牧村  群馬県南牧村は過疎地域に指定されており、限界集落とも言われています。山間に点在するいくつもの集落は、切り立つ岩山の麓に実に強くたくまし