2014-06-17

リニューアルでお洒落に。

    日本では、戦後の高度成長期に建てられた鉄筋コンクリートの建物が多く存在している。そう言った建物は、取り壊しが進んでいます。
  老朽化した建物は、取り壊しをして、建物を新築するのが常ですが、外装や内装そして設備等をリニューアルしておしゃれなデザインの建物に生まれ変わると言う案も一考だと思います。

  勿論、耐震補強や通信のインフラの整備、再生可能エネルギーの採用や万一の災害時のライフラインの確保など考慮しつつ、既存の建物を活かした方法はいかがでしょうか?

  写真はドイツへ行った時に撮った共同住宅の建物ですが、とてもお洒落なデザインで、決して派手な感じはありませんでした。日本でも参考になるのではないでしょうか。





撮影地:ドレスデン市内

                      晴れ ときどき 写真。
                 http://tokidokiphoto.blogspot.jp









2014-06-11

インパクトとか緊張感と言ったもののある写真とそうでない写真。

 インパクトとか緊張感と言ったもののある写真とそうでない写真。

  インパクトある写真を意識しすぎてか、不自然な色調の写真って多く見かけますよね。
特にデジタルカメラで撮り、気軽にPCで編集ができるものだから、容易にコントラストや色彩の編集ができちゃう。

  撮影の現場で見て感じた記憶を写真で再現すると、「あーなちゃうのかな?」とも思う。
感覚は皆それぞれ違うものだから、それはそれでいいのかもしれませんが、あまりに押し付けがましい写真は、私は どうも見るのも撮るのも苦手です。

  それとは全く別の次元の話しで、写真をプリントして人に見てもらうとなると、その鑑賞者に印象に残る写真であってほしいものです。
  わざわざ自分の撮った写真に目を向けてもらうわけですから、記憶に残って貰いたい。それには、ひとつめは、インパクトとか緊張感と言ったもののある写真。ふたつめは、インパクトはあるが、緊張感のない写真なのではないだろうか。と思う。

  インパクトとか緊張感と言ったもののある写真は、刺激的で、心に瞬時に突き刺さるわけであり、写真の中へと引きずり込まされていく。且つ、写真が訴えている全てを読み取ろうとじっくりと見入ってしまうのである。
  もう一方のインパクトはあるが緊張感のない写真は、前髪を揺すり、耳をくすぐりながら、目の前を吹き去って行く心地よい風が吹き去って行くかのように、五感で感じながらそれもゆっくりとしたリズムで脳内へと伝わり、いつまでも、緩く記憶の中に留まっているのである。

   日常の生活が仕事中心で動いているせいでしょうか、心休まる風景にひかれる時が多いですね。
自分が撮りたいものと、ひかれる風景とは一致するものもあれば、そうでない場合もあるものですね。
   
  


   撮影地:埼玉県志木市内 荒川河川敷にて




              晴れ ときどき 写真。