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ライフワーク

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ライフワーク ライフワークって そもそも何?ってありますよね。 ライフワークの定義なんて言うものは、誰か決めたのか? ライフワークって 誰が言い始めたの? 「LIFEWORK」 って英語があるんですね。和製英語ではないみたい。 訳すと「一生の事業」。  「趣味が 自分の中の生活の一部だっ」って言うだけではライフワークとは呼べないんだ。 だから ライフワーク って言葉は、簡単には口に出せない。   作家の本田健さんは、ライフワークをこう 定義している。wikipediaより。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF ライフワークとは、自分のなかにある《幸せの源泉》から湧き出る情熱を使って自分らしさを表現し、まわりと分かち合う生き方と定義している [1] 。「幸せの源泉」とは、そこにつながるだけで、本人が幸せになるようなこと。その人らしい本質で、静かなワクワクを感じ、つきることのない情熱がある場所である。  本田健さんの、この定義に関しては、私は賛同できる。というより ライフワークとは こうであってほしい。 しかし、ライフワークが「一生の事業」ってことだから、収入を得ることがつきまとってくる。だから、本田健さんのライフワーク関連の書籍には当然、ライフワークで収入を得る話が出てくる。   ここで はたと考える。「一生の事業」 一生とは当然、死ぬまでと言う事だ。事業とは、投資をしつつ収入を得る事だ。 こりゃ えらい こった。 私は 「一生の趣味」でえさえ、写真撮ること と言えるのか? ましてや 事業でしょう?  事業 は確かにやってますよ。定年退職も任意で良いし。 しかし、「 その人らしい本質で、静かなワクワクを感じ、つきることのない情熱がある..」ともなると、 今のお仕事とは、ちと違うんだな。 ライフワーク じっくり考えてみましょう。 ではでは。 晴れ ときどき 写真。 http://tokidokiphoto.blogspot.jp

「蓄積」

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  今後の自分の為に、興味を持った事、知り得たことは、しっかり整理して、 いつでもその資料を取り出せるようにしておきたい。   このことは自分にとって苦手な事な訳だが、書籍を読んでも、脳に蓄積ができないから、 ノートやPCに頼ざらるを得ないわけだ。    最近の私はiPadを日常利用しているのですが、例えば、evernoteでデータベース化していくこととかできるのかもしれない。   ネットで、気軽に知りたいことが知ることが容易になったので、その場限りで終わらせないように、蓄積 が気軽にできるようになりたいものです。