ルフトハンザでミュンヘンへ到着

ルフトハンザでミュンヘンへ到着

 

 ミュンヘン空港の第一印象は「ソリッド的な」でした。全体的にガラスを多用した建物でしたね。
空港ではホテルへ向かう都合上、時間も余裕もなかったので、写真がほとんどないです。
ミュンヘン国際空港
ミュンヘン国際空港
(正式名:Flughafen München Franz Josef Strauß;フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港)
 空港からはお迎えの車でホテルまで直行。アウトバーンを通ります。そこで聞いた話しは
制限速度の表示が液晶式で表示されるのですが、これが道路の走行状況に応じて、制限速度が変わるそうです。ですので、100km/hになったり120km/hになったりと遊動的だそうです。それで、
120km/hに斜線が引かれたら、制限速度無し! 

 それと、ドイツは治安が良い と言っていました。警察が、事件が起きる前に動き出す。で怪しいと思われる人間はすぐに事情聴取されるとか。
 
 
 




 ミュンヘンのホテルにチェックインしてすぐに、お腹空いたから、街へとお出かけ。
どっちの方へ行くのかは娘任せ。どうやら有名どころの通りを歩いて、食べるところ探し。
 お目当てのお店があったらしいが、見つからないから、適当に美味しそうなお店へ。

 ここで、お店の中へ入る とは言わないのは、道路上に並べてあるテーブルとイスで食事をするからです。もちろん店内で食べることもできるのですが、ここはドイツですから、寒かろうが暑かろうが、外で楽しい夕食の時間をたっぷり過ごすのがヨーロッパ的....?

 いきなりメニュー見ても、ドイツ語さっぱりわからない。が、しっかりビールだけは頼めるのだ。
「ビール」はバンコク共通?
ビールの種類もたくさんあるが、片っ端から注文すればいいなじゃない と思えば、注文も怖くない?

 とは言うものの、ビールだけでお腹いっぱいって言うわけにはいかないから、さて何食べようとなるのだ。
 入った?レストラン?のメニューには写真が載っていなかった...。レストランで食事する時は、メニューに写真が載っているかどうか事前にチェックした方が安心だね。

 で、よく見たら、小さな字で英語表記されていたから助かった。注文したのは、無理やり日本語でいえば「串刺しビーフステーキ」だな。これは美味しかった。ポテトとサラダが添えてあってこれもおいしかった。
 

 ドイツのトマト 美味しい んですけど!日本のトマトとは味が違うね。
トマト嫌いな 娘が 美味しい! と言ってましたから。







ドイツ初日から、なかなか楽しい。見る物すべてが新鮮だよね。建物は余裕で100年以上古いのに
新鮮。ドイツ語全く分からないから新鮮。街の空気も新鮮。


 
路上(店のエントランスですが)で、おじさんもライブやってる。CD売っているみたい。

可愛いお姉さんも路上(店のエントランスですが)です。

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 そういえば、機内の話なのですが、なんか落ち着きないね。ANAとルフトハンザの共同運航だからなのかな?時間はたっぷりあるのに、なんか忙しないんだよね。特に食事を出す時にはね。着陸1時間もないぐらいに食事が出てくるから、のんびりと味わって食べていられない。機内食美味しかったのにな。ちょっと残念。






(随時、誤りなどがみつかり次第、訂正を重ねてまいります。予めご了承ください。)


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